主宰

菊池秀策(きくち しゅうさく)

1988年福岡市生まれ 

福岡県立修猷館高等学校卒業

早稲田大学法学部入学

法学部長である上村達男教授のゼミに所属し、会社法を専攻

大学卒業後、大手電機メーカー関連企業において製品規格立案業務に従事
日立製作所、三菱電機、三菱重工業、シャープ、Panasonic、東芝などとの共同事業に参画

仕事の傍ら、都内の学習支援ボランティアに参加

学習支援の中で、大学受験生の偏差値が3か月で10ポイント向上し、志望校合格を可能にする

教育を通して社会に貢献することを決意し、講師へと転身

都内に展開する大手塾「早稲田アカデミー大学受験部」、大手高校受験塾「栄光ゼミナール」にて勤務し、開成高校・筑波大学付属駒場高校などの最難関高校の生徒の大学受験指導を担当

河合塾などで小論文指導を経験し、小論文専門予備校「小論ラボ」を創設

2021年2月、KADOKAWAより「だれでも上手に書ける小論文合格ノート 学校推薦型選抜・総合型選抜」を出版
2022年7月、学研より「いざ書きはじめる前に知っておきたい 選ばれる小論文のエッセンス」を出版
同じく2022年7月、KADOKAWAより「話し方のコツがよくわかる 看護医療系面接 頻出質問・回答パターン25」を出版
2022年8月にはKADOKAWA主催のセミナー「プロ指導者が教える 総合型選抜・学校推薦型選抜の直前対策 基本と実践」(定員100名)において単独講義を実施
2023年8月、KADOKAWAより「自分の魅力を正しく伝えて合格できる 菊池秀策の ゼロから始める面接対策」を出版
2023年12月、医学書院より「看護教育 Vol.64 No.6 2023年 12月号」寄稿「特集2 受験生はこんな教育を受けている! 小論文・面接では何を評価すべきか」を寄稿

現在に至る

趣味は沖縄三線の弾き語り