小論文個別指導[学校推薦型/総合型選抜 塾/予備校]小論ラボ

「小論文」に集団授業はそぐわない。添削するのは当たり前
一生に一度しかない受験を、真剣に考えてみませんか。
「完全1対1個別指導」により、ただの「書く力」ではない「合格する力」を養います。

すべての授業が、学術書への寄稿をするとともに大学入試参考書を4冊出版し、計35000部以上を売り上げたプロ講師の直接指導
志望理由書小論文添削小論文指導模擬面接。すべて回数無制限できるまで指導します。

2023年合格実績(2024年3月現在)

大阪大学外国語学部
早稲田大学文学部
早稲田大学教育学部
早稲田大学スポーツ科学部
上智大学総合グローバル学部
立教大学社会学部
明治大学文学部
中央大学商学部
明治学院大学社会学部
学習院女子大学国際文化交流学部
奥羽大学薬学部
立命館大学経営学部

お知らせ

小論文及び面接のための学習参考書を執筆しております。

「学校推薦型選抜・総合型選抜 だれでも上手に書ける 小論文合格ノート(2021年2月 KADOKAWA)


「話し方のコツがよくわかる 看護医療系面接 頻出質問・回答パターン25」(2022年7月 KADOKAWA)


「いざ書きはじめる前に知っておきたい 選ばれる小論文のエッセンス」(2022年7月 学研プラス)


「自分の魅力を正しく伝えて合格できる 菊池秀策の ゼロから始める面接対策」(2023年8月 KADOKAWA)


全国の書店で発売中です。


KADOKAWAさま主催のWebセミナー(定員100名)でも講演いたしました。(2022年8月)


学術誌への寄稿も行っております。


「看護教育 Vol.64 No.6 2023年 12月号」寄稿「特集2 受験生はこんな教育を受けている! 小論文・面接では何を評価すべきか」(2023年12月 医学書院)


 今日でも、大手予備校では集団授業が一般的です。
 個別指導塾では学生主体で、小論文指導自体がなされないところも存在します。
 通信教育においても、添削者が赤ペンで訂正するだけ、という形式が普及しています。
 本当に、集団授業や通信添削によって、生徒の「受かる力」を伸ばすことができるのか。
 もっと、受験生の「書く力」を伸ばすやり方があるのではないのか。
 小論ラボは、こういった問題意識から出発しました。
 小論文指導の現状を打破し、指導歴10年のプロ講師が志望校合格を可能にします。

なお、大学入試国語(現代文・古文・漢文)の指導・英検対策も別途ご案内しておりますので、お問い合わせください。

完全1対1個別指導

 小論ラボは完全個別指導にこだわります。
 また、総合型選抜、学校推薦型選抜をはじめとした、受験生それぞれのニーズに的確に応えてまいります。

主宰者による直接指導

 これまで河合塾や医系専門予備校でもプロ講師として小論文指導を行ってきた主宰者がすべての授業における指導にあたります。社会人としてのビジネス経験をも活かした指導を行います。

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お電話:03-6258-1525

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