コース

ご受講にあたっては、様々なコースをご用意しております。

開講時間は毎日14:00~22:00です。

受講する日時・曜日・時間帯は固定する必要はございません。講師と調整の上、ご都合のよい時間帯を毎回お選びいただけます。

リモートオンライン授業

Zoomによる遠隔授業も承ります。遠方にお住いの方も受講が可能です。

小論ラボでは、Zoomによるインターネット通話により、環境さえ整っていれば、全国どこの生徒様であってもご受講いただけます

これまでも、東京、大阪、ニュージーランドまで、様々な生徒様にご受講いただきました。

小論文指導は、インターネットを介した授業でも、対面授業と遜色ないものを提供することができます。

予備校の校舎に出向く必要もありませんので、受験生の限られた時間を有効に活用することが可能です。

全国の小論文指導を必要とする方々に貢献したいと考えておりますので、いつでもお問い合わせください。

 

小論文基礎力養成コース小論文作成にあたり、「書くこと」に慣れていない方のためのコースです。短い文章を書くことから始めます。それと同時に、小論文を書くために必要な知識の獲得も進めていきます。

 

総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)対策コースいまや、私立大学はもとより国公立大学においても、総合型選抜・学校推薦型選抜入試(旧AO・推薦入試)は数多く実施されています。総合型選抜・学校推薦型選抜入試では、志望理由書から勝負が始まっています。さらに、小論文試験が鍵を握るといっても過言ではありません。小論ラボでは、志望理由書から添削を行います。また、類題を用いて十分な演習量を確保し、合格を勝ち取るアシストを行います。加えて、大企業の幹部クラスとの実務経験のある講師による面接対策も万全です。

 

医学部医学科対策コース国公立大学・私立大学を問わず、医学部医学科の小論文を突破するためには、高度な論理性と医学的な思考法が必要です。入試で問われるテーマも多岐に渡ります。他教科とのバランスも考慮し、必要十分な演習と知識の獲得を目指します。
 
医療系(薬学部・歯学部・看護学部)対策コース医療系小論文では、医学部でなくとも、自分が医療に対してどのような考え方をもっているかが問われます。また、小論文試験の中で人間性も同時に見られるのが特徴です。まずは小論文を時間内に書くことを第一目標とし、その後に高得点をとれる小論文を書くことを最終目標とします。

 

慶應義塾大学対策コース慶應義塾大学では多くの学部で小論文(もしくは論述力)の試験が課されます。たとえば法学部では法学的知見に基づく課題文が出題されますし、総合政策学部では複数の資料から情報を読み取る問題が出題されます。本コースではこういった学部別の対策を行い、慶應義塾大学への合格を目指します。

 

1対1の完全個別指導においては、講師と生徒との相性が非常に重要です。
そのため、小論ラボでは、無料体験授業(1回50分)をいたします。
お互いに納得したうえで実際の指導にあたらせていただきたいと考えております。
体験授業をご希望の方は、080-5240-4404(菊池)までご連絡ください。